どうでもいいことなんだけど。

ある人の日記を見てこういうことを思いました、とさ。




絵に例えてみよう。

絵師の方ならわかると思うけれど、ラフ絵にはたくさんの線を引くと思う。
……いや、まぁ、そりゃぁその線の数が限りなく少なくても綺麗に描ける人もいるだろうけれど。

私は割りとかなり多くの線を引く。
その中から神線を見出して、線を織り成して絵にしていく。
じゃあ、選ばれなかった迷い線は無為なもの?


おおよそ無為な線なんてひとつもないと思う。
その絵を作り上げることについても、自分の糧にする上においても。
その線を引いたことは、必ず自分の中で根付いていく。経験として。

正しいことをするだけで高みへと積み上げていけるものでもないし、たくさんの無駄なことと思えることこそが意外と回り道のように見えて近道のような気もする。
試行錯誤することって大事よね。

絵は線の集合体。線は連綿と続く無限の点の集まり。
無駄だとか、無為だとか思ってしまうような点や線だって、案外どこかの線を紡ぎだす点という要素になりえているかもしれないし、絵を織り成す線になっているかもしれない。

立ち止まることこそがナンセンスで、、でもそれさえもきっと意味があって、続けていけることこそがジャスティスで、だから前へと歩いていける。
――かもね?w

こんなこと言ってたって私だって良く打ちひしがれるし迷うことはいくらでもあるけど。
でもやりたいことやれてるんであれば、今まで自分のしてきたこと全ては、きっと正解と思える道へと、どこか必ず続いているのかも。
ついでに言うと正しいことなんて多分ひとつもなくて、正しいと思わせられることが大事、なのかも?
そういえば、他人が良い絵だと認めればそれを描いた奴は絵師なんだ、とか言ってたような気がする。とある絵師がね。
絶対的な正義とか正しいことなんてひとつもないのかもなぁ。そんなもの、道を歩く人の数だけあるのかもしれない。

|ウサギ小屋|∀`)y━~~結果について考察できれば、後は続けていくことしかないのかもしれない。
間違いだらけで歩いていくしかないんだよねきっと。それをひとつひとつ修正しながら、さ。
何事についても、やりこみは嘘つかないんだよね。
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by silver-dream | 2006-06-01 16:53 | 雑記
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